「陰翳礼讃」▶ ステンドグラス作家・沢田いくみ AND 蒔絵師・針谷崇之氏
【作品サイズ】190 x 190 x 220 (mm) ※左から「蝶々」「藤」「光華紋」
(↓)「陰翳礼讃 -蝶々-」
(↓)「陰翳礼讃 -藤-」
(↓)「陰翳礼讃 -光華紋-」
(↓) another image「陰翳礼讃 COLLECTION」
【ステンドグラス作家・沢田いくみ】
1984年生。2003年よりアメリカにてスタジオアートを学ぶ。「和と洋の融合、ステンドグラスの歴史に新たな道を」をコンセプトに、“the day - play concept store -”(宮城県仙台市・河原町)を拠点にオーダーメイド、オリジナル作品の制作を手掛けている。2020年には長谷川町子記念館への制作を手掛けるなど日本各地で作品を発表している。各種業界からの発注制作、百貨店での展覧会開催、その他テレビドラマへの美術協力など。「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」宮城県代表。
1984年生。2003年よりアメリカにてスタジオアートを学ぶ。「和と洋の融合、ステンドグラスの歴史に新たな道を」をコンセプトに、“the day - play concept store -”(宮城県仙台市・河原町)を拠点にオーダーメイド、オリジナル作品の制作を手掛けている。2020年には長谷川町子記念館への制作を手掛けるなど日本各地で作品を発表している。各種業界からの発注制作、百貨店での展覧会開催、その他テレビドラマへの美術協力など。「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」宮城県代表。
【蒔絵師・針谷崇之氏】
1981年、石川県加賀市山中温泉で蒔絵師・針谷祐之氏と絹代氏によって設立された蒔絵工房「うるしアートはりや」において、国内外で活躍する伝統工芸士。大学時代から漆芸に携わり、現在は「Bisai」や「Mr.Artigiano」のブランドも立ち上げ、現代の生活にも取り入れやすいアクセサリーを提案している。わずか数ミリの中から無限に広がる針谷蒔絵の世界。その繊細な美しさは多くの人々を魅了し続けている。