(↓)「ka'z(mou) no.2 -M-」
ステンドグラス作家・沢田いくみ & 陶芸家・矢萩誉大氏
(作品サイズ:260 x 260 x 475 mm)
(↓)「ka'z(mou) no.2 -S-」
ステンドグラス作家・沢田いくみ & 陶芸家・矢萩誉大氏
(作品サイズ:185 x 185 x 370 mm)
【ステンドグラス作家・沢田いくみ】
1984年生。2003年よりアメリカにてスタジオアートを学ぶ。「和と洋の融合、ステンドグラスの歴史に新たな道を」をコンセプトに、“the day - play concept store -”(宮城県仙台市・河原町)を拠点にオーダーメイド、オリジナル作品の制作を手掛けている。2020年には長谷川町子記念館への制作を手掛けるなど日本各地で作品を発表している。各種業界からの発注制作、百貨店での展覧会開催、その他テレビドラマへの美術協力など。「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」宮城県代表。
1984年生。2003年よりアメリカにてスタジオアートを学ぶ。「和と洋の融合、ステンドグラスの歴史に新たな道を」をコンセプトに、“the day - play concept store -”(宮城県仙台市・河原町)を拠点にオーダーメイド、オリジナル作品の制作を手掛けている。2020年には長谷川町子記念館への制作を手掛けるなど日本各地で作品を発表している。各種業界からの発注制作、百貨店での展覧会開催、その他テレビドラマへの美術協力など。「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」宮城県代表。
【陶芸家・矢萩誉大氏】
高校時代に授業で陶芸を学び、県内の窯元で体験するなどして興味を持ったことがきっかけとなり、東北芸術工科大学、同大学院で専門的に陶芸を学ぶ。2014年12月に自宅の近くにアトリエを設け、主に食器や花器として使う磁器を制作、発表している。NPO法人職員や高校非常勤講師の仕事と並行して制作してきたが、2017年より陶芸家一本で活動し、県内外のギャラリー、ショップ、飲食店にて展示販売を行っている。