2018年3月4月、東京&仙台の2都市にて。

ステンドグラス作家・沢田いくみの新作コレクションを開催いたします。

仙台の会場は、東北の老舗百貨店「藤崎」、開催期間は4月12日(木)→18日(水)。

 

企画テーマは「Standard MORE.」。

多数の新作と共に、「LEXUS NEW TAUKUMI PROJECT 2017」で製作した作品群、

特別企画「MADE FROM 東北」として、各地の匠の技術を集結させた希少価値の高いコラボレート作品群を発表します。

-PIC OF THE SCENE-

沢田いくみステンドグラス 2018 new collection 「Standard MORE.

 

会場 : 藤崎・本館6階 美術ギャラリー(住所)〒980-8352 宮城県仙台市青葉区一番町3-2-17

 

開催期間 : 2018年4月12日(木) - 18日(水)  10:00-19:30 (最終日16:30迄) 

宮城県代表として参加した「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」での製作品『玄翔 - GENSHO-』を発表。詳細は下記リンクよりご覧いただけます。

大堀相馬焼 陶吉郎窯・近藤賢氏、大阪切子作家・安田公子氏とのトリプルコラボレート作品。また、仙台箪笥職人・遠藤剛史氏、岡田和彦氏とのコラボレートワークを製作。各地の匠の技術を集結させた希少価値の高いコラボレート作品群を発表します。詳細は下記リンクよりご覧いただけます。(※企画運営:the day -play concept store-)

沢田いくみ  

 

ステンドグラス作家 

 

1984年生。2003年よりアメリカにてスタジオアートを学ぶ。「主張的なデザインではなく、日常生活に溶け込むステンドグラス」をコンセプトとし、“the day - play concept store -”(仙台市・河原町)を拠点にオーダーメイドオリジナル作品の制作を手掛けている。各種業界からの発注制作、百貨店での展覧会開催、その他テレビドラマへの美術協力等。「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」宮城県代表。

 
 
 
 
 
 

ご提案するステンドグラス作品で使用するアートガラスは、すべてガラス職人のハンドロールで作られます。そのため、1枚1枚に、色の入り具合、流れ、厚み等の個性があり、まったく同じガラスは存在しません。そして、様々な色の混ざり合ったガラスの中で、1番に作品に合った部分を贅沢に切り取ります。真新しいガラスも、中心部の色合いが美しければ、迷うことなく中心部から使用するのです。ガラスの端から順に切り取って製作を進めるほうが、ビジネスにおけるコストパフォーマンスは遥かに上がります。しかし、それでは決して美しい仕上がりになりません。“ガラスのどの部分を使用するか”、その判断がステンドグラスの美しさを最大限にひき出す鍵となり、最終的な仕上がりを大きく左右します。それこそが、完成品の複製が不可能とも言える最大の理由です。

 
 
 
 
 
 
 
 

所在地 : 〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町1-5-41

TEL/FAX :  022-395-9861 (10:00-19:30 水曜定休)    sawada@playforlives.com

LINK

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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沢田いくみ-ステンドグラス〈アトリエ/the day -play concept store-内〉〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町1-5-41 ℡:022-395-9861 (C) 2013 Ikumi Sawada Stained-Glass.