ステンドグラス作家・沢田いくみと、染色作家・古屋絵菜氏の共作「生命讃歌」「月下美人」「芥子」。
2021年4月、藤崎百貨店で開催される沢田いくみの新作展「生命讃歌」で発表されます。
(↓) 「生命讃歌」 (作品サイズ:縦76 x 横76cm)
(↓) 「月下美人A」 (作品サイズ:幅47 x 高47cm)
(↓) 「月下美人B」 (作品サイズ:幅47 x 高47cm)
(↓) 「芥子A」
(作品サイズ:幅18 x 高38cm)
(作品サイズ:幅18 x 高38cm)
(↓) 「芥子B」
(作品サイズ:幅18 x 高38cm)
(作品サイズ:幅18 x 高38cm)
(↓) 「芥子C」
(作品サイズ:幅18 x 高38cm)
(作品サイズ:幅18 x 高38cm)
【作品仕様】
(1) 内照式の壁掛けアートパネル(額は特注のアイアン製)。絵画のように壁面に飾っていただけます。
(1) 内照式の壁掛けアートパネル(額は特注のアイアン製)。絵画のように壁面に飾っていただけます。
【共作者略歴 | 古屋絵菜氏】
山梨県生まれ。2011年武蔵野美術大学 大学院 工芸工業デザイン科を修了。主に臈纈(ろうけつ)染めを用い、花をモチーフとした作品を制作している。2013年、NHK大河ドラマ「八重の桜」5月オープニングタイトルバックに作品を提供。2020年にはハーゲンダッツの限定デザインパッケージを手掛けている。近年は上海でも展示を行い、その活動は日本国内にとどまらない。
山梨県生まれ。2011年武蔵野美術大学 大学院 工芸工業デザイン科を修了。主に臈纈(ろうけつ)染めを用い、花をモチーフとした作品を制作している。2013年、NHK大河ドラマ「八重の桜」5月オープニングタイトルバックに作品を提供。2020年にはハーゲンダッツの限定デザインパッケージを手掛けている。近年は上海でも展示を行い、その活動は日本国内にとどまらない。
▶沢田いくみステンドグラス新作展「生命讃歌」
和と洋の融合。ステンドグラスの歴史に新たな道を。
2021年4月、東北の老舗百貨店「藤崎」にて。ステンドグラス作家・沢田いくみの新作展『生命讃歌』を開催いたします。
会場は、本館6階・美術ギャラリー。開催は4月8日(木)→14日(水)の7日間。
今展に向けて、日常で使いやすいオリジナル作品やアートパネルに加え、
山梨県を拠点に国内外で活躍する染色作家・古屋絵菜氏との共作アートパネル「生命讃歌」やテーブルランプを制作。
また、鈴木盛久工房・鈴木成朗氏との共作「霙玉霰」「折縞紋」や、陶板画作家・SHOWKO氏との共作「雪・月・華」、
土佐組子・岩本大輔氏との共作「KUMI(KO)BAKO」、大阪切子・安田公子氏と大堀相馬焼 陶吉郎窯・近藤賢氏との3者共作「SAKIKUSA」等、
各分野の匠とのコラボレート作品を多数ご用意いたします。
【会場】藤崎・本館6階 美術ギャラリー(住所)〒980-8352 宮城県仙台市青葉区一番町3-2-17
【開催期間】 2021年4月8日(木) - 14日(水) ※最終日16:30迄
この機会に是非ご高覧賜りますよう、ご案内申しあげます。
【沢田いくみPROFILE】
1984年生。2003年よりアメリカにてスタジオアートを学ぶ。「和と洋の融合、ステンドグラスの歴史に新たな道を」をコンセプトに、“the day - play concept store -”(宮城県仙台市・河原町)を拠点にオーダーメイド、オリジナル作品の制作を手掛けている。2020年には長谷川町子記念館への制作を手掛けるなど日本各地で作品を発表している。各種業界からの発注制作、百貨店での展覧会開催、その他テレビドラマへの美術協力など。「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」宮城県代表。
1984年生。2003年よりアメリカにてスタジオアートを学ぶ。「和と洋の融合、ステンドグラスの歴史に新たな道を」をコンセプトに、“the day - play concept store -”(宮城県仙台市・河原町)を拠点にオーダーメイド、オリジナル作品の制作を手掛けている。2020年には長谷川町子記念館への制作を手掛けるなど日本各地で作品を発表している。各種業界からの発注制作、百貨店での展覧会開催、その他テレビドラマへの美術協力など。「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」宮城県代表。